吉田健太郎先生との会話 昨日もお電話を下さったのですが今回お話した内容は、プラセンタは、副作用を軽減する効果があります。(エビデンスあり）抗がん剤と放射線治療には副作用が４つあるそうです。

1.吐き気
2.発熱
3.倦怠感（だるさ）
4.脱毛

これらの副作用をプラセンタは軽減してくれるのだそうです。
少し内容からはずれますが、プラセンタを摂取し始めてから私の知り合いも余命3ヶ月だと言われていたところから、すでに3年経って元気に過ごしていらっしゃいます。
また昔原爆で被爆した人にもプラセンタを注射したそうです。
被爆者は白血球が極端に減ってしまうのですが、プラセンタを投与したところ白血球が増えたのです。こちらの研究結果のエビデンスもあります。
なぜ、この話をして下さったかというと、昨日エビデンスがないからあまり大きく伝えないで下さいと言われた内容があります。
こちらはエビデンスがないから、はっきりとは言えませんが、
今、若い人の間でコロナに感染し症状が軽く終わったけれど、副作用で悩んでいる方が多くいらっしゃると聞いています。副作用として特に倦怠感が多くやる気がない人が多くなっている。また匂いや味がわからないや脱毛も増えているそうです。

プラセンタは、様々な副作用を軽くするエビデンスがあります。だからコロナの副作用にも効く可能性があります。
でもエビデンスが無いので、あまり沢山の方には伝えないで下さいと・・・
なのであくまでも１つの意見としてとらえて下さいね。
そこで私はこう思いました。
確かにコロナは最近でてきた病気で、とにかくエビデンスがない。何が良くて何が悪いのか？今だって画期的な解決方法は見つけられていない。そのような中、副作用がまったくなく、副作用を軽減するエビデンスが沢山あるプラセンタに頼ってみても良いのではないか？と・・・
クラスターじゃなくても、いつどこで感染するかわからないコロナ。
コロナの症状を軽く済ませる、副作用で悩まないようにする為には、免疫力の高い身体をしっかりと作り、プラセンタを摂りいれるべきだと思っています。
また先生はこんな事もおっしゃっていました。

「プラセンタは、何だか原因がよくわからない病気に効くんですよ～」と

確かに！！
私もそう思います。
やみくもに不安になるよりも、プラセンタを摂りいれて免疫力を高めて、楽な気持ちで毎日を過ごして欲しいと心から願っています。
家から出れず何もできてない人が、本当にかわいそうでなりません。
時間は戻ってきません。1日1日を大切に有意義にお過ごし下さいね。
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吉田健太郎先生との会話

プラセンタを取り入れることで、不思議と心が穏やかになってきます。

吉田先生の患者様でいつもイライラしている方がいらっしゃったそうです。
その方は部下も一緒にプラセンタ注射をうっていたのですが、
プラセンタ注射を定期的に打ちつづけてしばらく経った時、部下がこっそりと、
「最近上司のイライラが少なくなり、心に余裕が出てきたから嬉しい」とおっしゃっていたそうです。

ティアラのお客様でも、何か問題があるとイライラしたり不安になったりしていたはずが、心に余裕ができて出来事に対して冷静に前向きに対応する事が出来るようになり、心がとても楽になったとおっしゃって下さる方がいらっしゃいました。

最近、物騒な事件が多いです。知らない人に刃物を向けたり、車の運転中にあおりだしたり、簡単に人を殺してしまったり、他人を傷つける人、逆に引きこもり誰とも交流を持たない人がいたり・・・

全ての問題は人の考え方、心の在り方などがずれてきて、心に余裕がなくなってきているからこそだと思います。

心を穏やかにする。
余裕を持つことが出来る。
ポジティブな考え方になる。

現代人にプラセンタは必須の栄養素だと吉田先生がおっしゃっていました。
私も同感です。

個人差がありますが、だいたい半年～1年。または気づいたら穏やかな性格になっていた。という方が多いです。

イライラしたくない。
何事も気楽に考えることが出きて、嫌な事も軽く受け流せるような考え方になりたい方にプラセンをお勧めします。


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吉田健太郎先生との会話

2022年１月４日

新年のご挨拶のためにお電話をいたしました。
昨年の８月に愛犬をなくされているので、「あけましておめでとうございます」
は控えようと、「今年もよろしくお願いいたします」とお伝えしたら、先生から「あけましておめでとうございます」 とおっしゃって下さったので、同じように返しました。

先生のお正月は箱根駅伝を毎年欠かさずご覧になられているとの事で、
「僕はマラソンの選手にこそ、プラセンタはとっても良いと思うんですよ。プラセンタは持久力を上げますから」
とおっしゃって、
私が「ドーピングにもなりませんよね？」
と確認したところ、
「はい。ドーピングにもなりません」
とおっしゃっておりました。

そこで私が気づいたこと。
プラセンタは、持久力を上げる。体力を上げる。踏ん張る力が上がる。
などなどを考えると、スポーツの世界で頑張っていらっしゃる方々にも限界を超えたパフォーマンスを上げられるように、
取り入れることができたら、今以上の成績を残せると確信しました。

今度、スポーツに力を入れている方や職業にされている方にお会いした時は、是非お伝えしようと思います。

向いているであろうスポーツ

マラソン
陸上スポーツ全般
テニス
スノボー
スキー　
ボクシング
プロレス
柔道
水泳

などなど・・・

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吉田健太郎先生との会話

2022年１月６日（水曜日）

東京が大雪だということで、安否の確認のためにお電話を下さいました。

私は車で通勤している為、雪が積もる前に帰りましたとお伝えし、安心して下さり
そのままオミクロン株についてのお話しをしました。

先生は、今回のオミクロン株は肺まで到着しない
「急性上気道炎」なので心配しておりません。
とおっしゃっておりました。

どのような事に気を付けたら良いのか？を確認しましたら、
鼻と喉の炎症なので、とにかく「うがいをしっかりして下さい」と教えて下さいました。

是非こまめにうがいをしましょう。

今日の雪で乾燥が和らいだので、良いんじゃないかな～。
という事と、
今、オミクロン株の患者が増えているのは、
大勢の人が動き出すとその１週間後ぐらいに病気が流行るそうです。
今回もお正月に大勢の人が外出したことで増えたのでしょう。
とのことでした。

先生はプラセンタ中心の内科医になる前は、頻繁に喉の風邪をひいていたそうです。
プラセンタを取り入れてから、風邪もひかないし喉も痛くなることがなくなりました。
と・・・


オミクロン株への対処方法は、

１．うがい
２．手洗い
３．プラセンタ摂取

が確実です。と教えて下さいました。

是非できる事からしっかりと対処して、過剰に不安にならず、
ご自身の生活を有意義なものにしてくださいね。


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吉田健太郎先生との会話

「骨は骨格だけじゃなく、ホルモンの働きにも大きく関わっている」

先生がちょうどテＮＨＫを見ていて、とても大切な事を発見したと電話を下さいました。
「若さを保つ」「認知症予防に良い」ホルモンが骨から出ているそうです。

ホルモンを出しやすくする一番簡単な運動は
ぴょんぴょん跳ねてジャンプをする。

事だそうです。着地をする時の刺激がとても良いそうです。

プラセンタも認知症にとても良いんですよ。
ともお話して下さいました。

認知症はなぜなるのか？

脳を様々な攻撃から守ってくれる「アミロイドβ」というたんぱく質があります。
アミロイドβは、「炎症」「栄養不足」「毒素」から脳を守るために働いております。
しかし、脳へ「炎症」「栄養不足」「毒素」などの攻撃が長く続くと、アミロイドβは脳を攻撃するようになるのです。
そして、アミロイドβが脳神経を破壊し、認知症が進行していきます。

プラセンタは

●脳の「炎症」を減らします。
●アミロイドβになるたんぱく質を補います。
●「毒素」を排出するように働きます。
●アミロイドβの働きをサポートします。

プラセンタは正しい細胞を作る設計図だけじゃなく、
細胞の材料にもなります。
身体を守る働きの援護をしっかりと行なうのです。

認知症にならないように骨に刺激を与え、プラセンタをしっかりと摂る事をお勧めいたします。


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吉田健太郎先生との会話

「認知症にならないためにする事」

最近は、４０代でも認知症になる方がいらっしゃるそうです。
物忘れが激しい事も認知症の始まりだそうです。

私が住んでいる地域でも、「５５歳の女性が徘徊で行方不明。見つけたら連絡ください。」
との情報が最近ありました。

他人事ではない気がします・・・。

少しでも認知症になるリスクを減らすために、私たちはどのようにすれば良いのか？
できる事を教えて下さいました。

１．＃05でもお伝えしましたが、骨を刺激する事（ジャンプやウォーキングも良い）
２．会話をする事（特に友人や家族と美味しい物を食べながらすることがベスト）
だそうです。

骨を刺激することは、物理的にする事。
会話をする事は、話のキャッチボーるはとても頭を使いますので、とても良い刺激になります。

是非、ジャンプやウォーキングを日課として、会話を楽しんでみて下さい。

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吉田健太郎先生との会話 「コロナの抗体を付けるのは、今がチャンス（えっ？）」 内科医である吉田健太郎先生の見解は、こうでした。 オミクロン株はとても症状が軽い。 オミクロン株にかかっても、そこまで不安に思うこともないです。風邪の一種ととらえたら良いと思います。 なぜ、ここまでテレビで報道されるのか？が分かりません。 私は、重症にならないうちに、オミクロン株にかかり、抗体を持つ人が増えれば、 今後の事を考えると、とても良いともおっしゃっておりました。 抗体を持った人＝ワクチン接種した人 抗体を持った人が増えれば、コロナが広がりにくくなる。 だから、症状が軽いうちにオミクロン株の患者が増えれば後が楽。 だそうです。 例え話として、 水疱瘡は早めにかかっておけば、悪くなりづらい。 確かに子供の頃、兄弟がかかると早めに移ってしまえともいわれておりました。 大人になってかかると大変な病気になるから・・・と。 先生は水疱瘡に子供の頃にかかっていました。 病院の看護師さんたちは、かかっておらず予防接種を受けていたそうです。 先生と看護師の抗体の量を比べたら、先生の抗体の方がはるかに多かったそうです。 そこで、先生は病気にかかった人の抗体のほうが、ワクチンよりも抗体が多く残っている。 と思ったそうです。 あと、感染と発症は別だともおっしゃっておりました。 感染・・・菌を貰ってしまうこと 発症・・・菌が体内で活発化する事。 だから、感染したとしても必ずしも、発症するとは限りません。 とおっしゃっておりました。 なるほど！！ また、コロナが心配な場合は、プラセンタを多めに摂っておくと、免疫力があがるので、 万が一、感染したとしても発症せずにすむ可能性も大きいし、発症したとしても大事にはならないでしょう。 ともおっしゃっておりました。 え～？とはじめは思いましたが、話を聞いているうちに納得しました。 ドクターの言葉は重みがあります。 無理やりうつってきなさいとは思っておりません。 あまり不安にならずに、怖がらずにいて下さいね。 とお伝えしたいと思い、今回先生との会話を載せることにいたしました。 皆様のお役にたてる情報だととても嬉しく思います。 ♯オミクロン株♯症状軽い＃抗体ができる#あまり不安に思うことはない ♯感染と発症は別♯コロナが収束しますように♯プラセンタ#吉田健太郎先生 ♯ティアラ#湧河車#大丈夫♯毎日笑顔#充実した日々#幸せな日々#海の前のサロン

「吉田健太郎先生との会話」


プラセンタの良さがすぐにわかる方法を教えて下さいました。


年齢を重ねると、お風呂に入った時の肌の水のはじき方が違います。
若いころは水が玉のようになり、肌から転げ落ちていくけれど、だんだん水の玉ができなくなり、べた～という水になるのです。
しかし、プラセンタ注射をした日は、水が玉のようにはじけるそうです。

口からプラセンタを摂った時は、２～３日後に、水が玉のようにはじけるようになるそうです。
(はじけるまではプラセンタを飲み続けています）

いつまでも、水がはじくお肌でいたいですよね💗

是非、お試しください。
飲んでしまっている私たちはもうはじけているので、飲んでいない方に試して頂いてみて下さい。

感動します！！


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「吉田健太郎先生との会話」

#08の続きです。

男性にもプラセンタの良さをすぐにわかる方法を教えて頂きました。

男性は毎日ひげを剃ります。
ひげを剃る時には、シェービングクリームやせっけんをつけて剃るそうです。
そうしないと、血が出たりするそうです。
プラセンタの注射を打っていたり、飲んでいたりする人は、
何もつけずにひげを剃る事が出来るとのこと。

「僕はおかげで何もつけずに、ひげが剃れていますよ。肌が傷まず剃れます」
とおっしゃっておりました。

これは、肌の表面がスムースに整い、また肌が丈夫になるからだそうです。

「女性も産毛を剃る時などに違いがわかるはずですよ。」
とおっしゃっていたので、今度試してみたいと思います。


※個人差があると思いますので、実験をする際は気を付けて行ってください。肌が弱い方は特に気を付けて下さい。少しでも痛みを感じるような肌が引っかかるような感じがしたら、中止して下さいね。


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